我々 だ ウミガメ。 絶滅の危機が迫る、ウミガメについて |WWFジャパン

なお、東太平洋中南米沖に通常のアオウミガメとは形態が少し異なるクロウミガメ(black turtle)と呼ばれるグループがいるが、科学的研究は進んでおらずアオウミガメとは別種とする説もある。 1977年までに、ヒメウミガメの個体は極度に減少していたにもかかわらず、捕獲は盛んに行われており、WWFは「ヒメウミガメは推定で15万匹いると思われるが、今年捕獲された7万匹のウミガメのうち、98%が産卵をひかえていた雌であった」という事実を報告。

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アオウミガメの雌は非常に強い産卵場所定着性を表すことがあり、一匹の雌はだいたい3年に一度産卵を行い、一回の繁殖期に2回から5回、1回あたり40個から200個の卵を産みます。 しかし、べっ甲の需要は、特に日本や東アジア、および東南アジアでいまだに高いものがあります。 当初、ウミガメの保護は開発の利益に反するものとして憎悪の念で迎えられましたが、1986年に始まったギリシア・ウミガメ保護協会の広報活動のおかげで、ザキントスのウミガメは、今や島の観光の大きな目玉となっています。

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この小孔は大量に産卵する時期に必要となる、フェロモン腺を放出する穴です。

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砂浜での産卵、そして、孵化した仔ガメが一目散に海をめざしていく姿など、ウミガメは常に人々の注目を集めてきた動物です。

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記録されている個体数の減少と、絶えない漁業の網による混獲、そして砂浜の開発などの要因により、ヒメウミガメは種の保全委員会のウミガメ専門家グループにより危急種(VU)とされています。 タイマイの甲羅から作られる「鼈甲(べっこう)」は装飾品として、古くは古代エジプトの頃から取引され、はるか遠方の地まで運ばれていました。

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また、発掘調査によると、人類は有史以前からカメの狩猟を行ってきたことがわかっています。 混獲と延縄(はえなわ)漁業 混獲(誤って漁網にかかってしまうこと)は、数知れないウミガメの命を奪う、大きな脅威です。

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この取り決めによると、それまで行われてきた行為の一部は、1972年の野生生物保護法の下では違法となります。 保護区内とその周辺地域で環境アセスメントを実施するための委員会を発足させること この件について、オリッサ最高裁判所は、1998年5月14日に判決を下しました。