チェスト ドレーン バック。 8

滅菌Yガーゼ• ただし!!胸腔ドレーンを入れたら必ず持続吸引するわけではありません。 また、留置後の不具合を起こさないため、感染症の確実に予防するためにも適切に挿入する必要があります。 有鉤鉗子は鉤によってチューブを傷つけるリスクがあるため無鉤鉗子を用いる。

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陰圧調整部の滅菌蒸留水の量は吸引圧の上限を設定するものです。 この水位の変動は「呼吸性移動」と呼ばれており、チューブがきちんと開存して胸腔内と繋がっているかを確認する観察項目となります。 図8コンピューター制御による持続吸引装置 (Thopaz TMトパーズ吸引器、メデラ株式会社). 胸腔内の強陰圧を空気注入にて解除する場合は、滅菌フィルターをつけたシリンジで行う。

4.医師が、クランプ鉗子を使用しトロッカーカテーテルをクランプ実施するため、患者さんの呼吸状態の変化がないか確認します。 必要時、室温を調節する。 ドレープが顔面にかかる場合は呼吸の妨げにならないよう注意する。

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5.トロッカーカテーテルと胸腔ドレーン接続コネクターが外れるので、速やかに新しい胸腔ドレーンの接続コネクターとトロッカーカテーテルの接続部をイソジン綿球で消毒を実施します。 現場では前者を「吸引するやつーとか、(商品名で)Qin1準備してー」とか言われ、後者は「ウォーターシールにするよ、自然ドレナージで、吸引かけないやつ」なんて呼ばれ方が多いです。 ウォーターシールの場合は逆流防止弁を使用する。

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チェストチューブの太さは膿胸>血胸>気胸• 要するに 胸腔が陰圧にならない限り肺はしぼんだままということになります。 糸が全部切れて、ドレーンを抜くときは患者に呼吸を止めるように説明します。 内針を抜去後、速やかにカテーテルをクランプしないと、 空気が胸腔内へ入り肺が虚脱する危険性がある。

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2本用意し、もしどちらかが外れても、クランプの状態が担保できるようにしておきます。 カテーテルの縫合固定を行う。 ・MERA(メラ)サキュームなどの 電動式低圧持続吸引器。

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4 気密性の確認• 真ん中の 水封室(ウォーターシール)は胸腔内からの空気を排出する役割と、外気が胸腔内へ逆流しないようにする一方弁の役割があります。 ドレナージする際はアスピレーションバルブとクレンメが外されている事を確認しましょう。 呼吸の状態(呼吸音の変化、呼吸苦など)• ・チェスト・ドレーン・バックってどうなってるの? ・なぜ陰圧をかけるの? ・吸引圧ってどのくらいにしたらいいの? ・水封ってなに?なぜ蒸留水をいれておくの? ・水封室(青)の水位が変動するのはなぜ? ・持続吸引って必ずするの? ・エアリークって? このような疑問に心当たりはないでしょうか?答えに迷った場合は、「しくみ」をこの機に学びな直してみてもいいかもしれませんね。

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胸水が多量に貯留した場合には装置を交換する必要があるが、交換の際は必ずトロッカーカテーテルを鉗子などでクランプしておき、空気が流入しないように注意する。 上記のほか、低下・・減少など、術後出血を疑わせるサインの変化に注意する。